このツールでできること
場所・作業ごとに積み上げ
床面積、清掃箇所数などの数量と自社の能率・作業回数から、期間の延べ作業時間を合計します。
人数と実働時間を比較
予定人数と1回の稼働枠から計画上の余裕・不足を表示。必要人数を期間平均で逆算します。
計画の再利用と印刷
現場の計画を保存・再編集でき、作業別の計算根拠をCSVやA4の社内用計画表に出力します。
日常清掃の人工・作業時間の計算方法
能率入力の場合:必要延べ人時=数量×期間内実施回数÷自社の作業能率(単位/人時)。時間入力の場合:必要延べ人時=1回あたり延べ作業分数×実施回数÷60。これらに、準備・移動の延べ人分×訪問回数÷60を加えます。
必要人工=期間の必要延べ人時÷1人工の基準時間です。「人時」は延べの作業量、「人工」は基準時間で割った換算値であり、実際の暦日数や1人の拘束時間とは異なります。
予定時間枠の総容量=予定人数×1人あたり実働可能時間×訪問回数。必要人数/回の目安=必要延べ人時÷(1人あたり実働可能時間×訪問回数)を切り上げます。異なる日に集中する作業がある場合、期間平均の人数ではその日を処理できない可能性があります。
使い方
- 対象期間・予定訪問回数・予定人数・1人の実働時間・1人工の基準時間を入力します。
- 作業ごとに清掃場所、作業内容、数量・作業能率または1回分の延べ作業分数、実施回数を入力します。
- 準備・片付け・移動で発生する延べ人分を入力し、計算ボタンを押します。
- 必要人時・人工と不足の目安を確認し、計画を保存したりA4印刷・CSVに出力したりします。
作業能率の設定について
作業能率は、床材・汚れ具合・清掃方法・資機材・什器配置・作業者の習熟などで変化します。このツールは業界の標準能率を自動設定しません。自社の実測値・計画基準を使用してください。清掃用品・薬剤の安全性や現場の法令適合性を判定するツールではありません。